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ワンクリック詐欺の被害に遭っていませんか? ~その2~

その1では「ワンクリック詐欺」の被害にあったときの対処法についてご紹介しました。ポイントは「あわてて業者に連絡を取るとかえって個人情報を与えてしまうことになるので、請求は無視し、不安な場合にはしかるべき機関に相談する」でした。しかしワンクリック詐欺による被害は単なる請求にとどまらない場合があります。

最近ではスパイウェアなどの不正プログラムによって、パソコンから勝手にメールアドレス情報を盗み取られて料金支払督促メールが送られてくる事例も報告されています。ここではワンクリック詐欺の被害から不正プログラムを埋め込まれた場合について解説します。

●こうした現象がパソコンに出たらご注意
・メールアドレスを相手に知らせた覚えが無いのに、料金支払督促のメールが送られてくる。
・いつの間にか、デスクトップ上に「請求書」などというアイコンが貼り付いている。
・インターネットに接続していなくても、定期的に料金請求画面が出現する。
・不正請求の被害を受けてから、妙にパソコンの動きが遅い。
→スパイウェアなどの不正プログラムが、お使いのパソコンに埋め込まれている可能性が高いです。

●考えられる対処方法
・最新の状態にしたウィルス対策ソフトでウイルスチェックを実施し、発見されたウィルスは駆除します。
・対処方法が分からない場合には、ウィルスの名称やファイル名、発見場所などを記録し、お使いのウィルスソフト会社に問い合わせましょう。

●クリックする前に確認(予防策)
・サイトの運営者は実体があるか、怪しくないか
・「有料」なのか「無料」なのか
・利用規約はあるのか

くれぐれもクリックは慎重に、興味本位でアクセスするのはやめましょう。特に、送信者名や届いた内容に心当たりがないメールに書かれたホームページアドレスにはアクセスしないことが賢明です。
また、サイト名やURL、画面、利用規約などをデータで保存(印刷)しておくと、トラブルに巻き込まれたときの重要な資料になります。

お困りのときはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:03-3433-1414 ISCグループ グループリーダー 福田まで