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NOを言わない

7月に入り、賞与を支払われた企業様も多いことと存じます。マネジメントサイドにとっては賞与の際の評価が悩ましいもの。IPBも、日頃のスタッフの頑張りに報いるべく、ささやかながら賞与を支払いました。その際の評価基準が、3月から一つずつご紹介しておりますIPBの行動指針です。自らの担当業務を粛々と行なうだけではなく、行動指針を実践することで意識が高まり、それによって各人が成長し、より良いサービスの提供が可能になります。今回は、この行動指針の4番目をご紹介いたします。

NOを言わない ~できない理由はやらない理由、まずやってみてください~

IPBでは「できません」という言葉は禁止です。できないと決めているのは自分だからです。できないと決めつけた瞬間から、人はやろうという努力をしなくなるものです。それでは成長もしなければ、お客様のご要望に副うことなどできません。できない理由はやらない理由なのです。

そこで「できません」を「~したらできます」と、言い代える事をIPBでは実践しています。つまり、できる理由を考えるのです。この発想の転換の素晴らしい点は、できる理由を考えていくうちに、できないと思っていたことが実は「できる」ことに気づくことです。

「どうしたらできるかなぁ」
「この条件をクリアしたらできそうだ」
「皆の力を少し借りたらできそうだ」
「この期限を少しずらせないか?」
「ここの部分の情報をもらえたらできるのではないか?」
「もしかしたらできるかもしれない」
「なぁんだ、こうしたらできるじゃないか」

“Impossible is Nothing”
アディダスのCMで見かけた言葉です。正しい英語はNothing is Impossible(何も不可能はない)とのことですが、“Impossible is Nothing”(不可能なことはなにもない)と強調しているこのコピーに惹かれます。
「NOを言わない」を英語にすると“Impossible is Nothing”になるのかもしれません。

HRDグループ グループマネジャー 加藤 聡子