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コラム詳細

経営分析指標 〜その8〜

2月から決算書等を使用して、簡単に会社の経営判断が出来る重要な経営分析指標を毎月一つのペースで、ご紹介・解説しております。
ご紹介する分析指標を参考に年次別に比較していただくと会社の傾向が把握できますので、以下の資料をお手元にご準備の上ぜひお試し下さい。

はじめに以下の資料をお手元にご準備下さい。
1.決算書(直近3期分)
2.会社情報(従業員数、発行済株式数)

【棚卸資産回転期間】
棚卸資産回転期間は、会社の製品商品の在庫期間を表す比率です。


算式:売上債権回転期間(日)=(棚卸資産/売上原価)×365


回転期間が長ければ、売上不振などの懸念が生まれ、逆に短すぎると、品切れを起こして売上の機会を逸するという評価につながります。
(業種別平均データを文末に記載いたしましたので参考にして下さい)

また、業種別・品種別・事業別に分析することにより、在庫期間の長短の原因をより明らかにすることができます。

ご不明の点などございましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
メールでのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

コンサルタント 松本 武士


<各業界平均データ>
建設業:15.5日 製造業:14.3日 情報通信業:4.2日 運輸業:0.3日 卸売業:19.1日 小売業:26.5日 不動産業:36.8日 飲食・宿泊業:2.8日 サービス業:2.6日(出所:中小企業診断協会「中小企業の財務指標」平成16年度決算期分)


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