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オリンピックに学ぶ

バンクーバーオリンピックが幕を開け、日本人選手をはじめとする世界のトップアスリート
の活躍が各メディアを通じて日々報じられています。
日頃はニュートラルな立場を貫く方も、この時ばかりは母国の応援に勤しまれるのでは
ないでしょうか?
かくいう私も、日頃は日本人・日本という枠に囚われない考え方をしよう、と心に決めて
いますが、オリンピックシーズンだけは、俄か国粋主義者になってしまいます。

さて、このように人々に夢や希望、そして勇気を与えてやまないオリンピック。
その魅力を考えたとき、トップアスリートの弛まざる日々の努力と崇高な志に惹きつけ
られることに気付きました。

“自分を信じて頑張ります”
“やるだけのことはやった、あとは自分を信じるだけです”
“自分を信じて支えて下さった多くの方々に結果を出して恩返しがしたい”

各メディアで報じられるトップアスリートの発言の一つ一つから、多くの感謝と誇り
そして日々努力を重ねた自信が感じられます。

自分を信じること、信じぬくこと。
とても大切ですが、なかなかできることではありません。
悔いが残らぬよう精一杯を尽くし、自分が納得すること。
つきつめると自分に恥ずかしくない生き方をすることではないでしょうか。

他人の評価ではなく、自分自身が納得しているか、悔いてはいないか。
オリンピックを通じて自らの日々を振り返る機会を得ました。


HRDグループ グループマネジャー 加藤 聡子