総務・人事労務 NEWS-Vol.1
まるで冷蔵庫のなかにいるような厳しい寒さが続いています。
早いものでもう1月も後半に入りました。
充実した1年になるよう、より時間の使い方に意識を向けようと思います。
さて今年より、人事・労務に関する最新情報を、トピックスとしてお知らせします。
動きがでてきていますので、ぜひチェックをして下さい!
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今号のトピックス一覧
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【社会保険】
①協会けんぽの保険料率がアップする見込み
②国民年金保険料 制度発足以来初の引き下げへ
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【今号のトピックス・社会保険①】
◆協会けんぽの保険料率がアップする見込み
全国健康保険協会は平成23年度の全国平均保険料率について
現在の9.34%(労使折半)から9.50%台という極めて高い水準になる見通しと発表しま
した。[平成22年12月24日(金)開催 第26回全国健康保険協会運営委員会において]
これは景気低迷で加入者の賃金が下がり、保険料収入が落ち込んでいるためで、2年
連続して保険料率の引き上げとなります。
加入者の平均的なケース:28万円の場合、年間約3,000円の本人負担増
【今号のトピックス・社会保険②】
◆国民年金保険料 制度発足以来初の引き下げへ
自営業者の方などが加入する国民年金の2011年度の月額保険料は今年度より80円
下がり、1万5,020円になることが決まりました。
"1961年度に国民年金制度が始まって以来、引き下げは初めてになります。"
2004年の年金制度改革で、国民年金保険料は毎年4月に280円ずつ引き上げられ、
2017年度以降は1万6,900円に据え置くことが決まっています。
ただ、実際の上げ幅は各年度の2年前までの賃金や物価の変動に応じて調整される
仕組みとなっています。
2年前というと、そうリーマンショックがあった年です。
今年度の引き下げは、09年度の全国消費者物価指数(CPI)がリーマンショックの影響
などで前年度比1.4%減となったことが影響したもの。
なお会社員が加入する厚生年金の保険料率は、毎年0.354%ずつ引き上げられ、
2011年9月分より 164.12%(労使折半) となります。
*ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
03-3580-8711 岡下まで
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