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ウィルス警報

インフルエンザの流行が拡大しています。

今月16~22日の週に全国の医療機関約5000か所から報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり22.73人と、前週の7.33人の約3倍に達したとのこと。
全国の患者数も約40万人から約111万人に増えたと推計されています。
関東では、これから患者が増えるとみられていますので、要注意です。

インフルエンザに対しては、うがいや手洗いを徹底して、まず予防に努めることが大切だそうです。そして、症状が出た場合は早めに医療機関を受診し、マスクを着用するなどして拡大を防止することが重要です。

また、小さい子どもや高齢者は特に重症化しやすいため、体力のある大人たちは、こうした人たちに配慮した行動をとることも大切な社会的責任といえます。


「日頃の予防」 「発症時の迅速な対処」 「子ども等への配慮」


コンピュータウィルスも、その語源のとおり、同様のことが言えますね。

特に、今、急速に普及しているスマートフォン市場では、まだまだ対策が遅れ気味であるといわれています。
それは、いわば、特効薬のない新型インフルエンザがぞくぞく登場しているような状況といってもいいでしょう。

以前のコラムで触れたように、スマートフォンは小さなパソコンです。
従来の携帯電話とは別のものだと思って、パソコン同様の慎重さで予防と対策を行うことが重要です。

そして、大人として、スマートフォンを持つ若者たちへの配慮と注意も忘れずに。


ISCグループ グループリーダー 福田 彩