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いさぎよく

今年も残すところ1ヶ月半余りとなりました。
今年も、仕事・プライベートに関わらず、“また会いたいと思える素敵な方”との
出会いがたくさんありました。
反面、悪い人ではないけれど“残念!”と感じる出会いもありました。


その違いって何だろうか、と考えた時、『自分の言動に言い訳をしない』人か否か、
がその分かれ道になっていることが多いことに気づきました。


例えば、AさんとBさんの二人が同じ過ちを犯したとします。
Aさんは「ごめんなさい、自分が間違いました。」と素直に非を認めました。
一方、Bさんは「そう思ったんだけれど、〇〇という事情があって、その結果。。。」
と言い訳をしました。

結果的には二人とも自らの非を認める言動をとったとしても、Aさんのように四の五の
言わずに謝る人に比べて、Bさんのように言い訳を最初に並べる人は、余計に相手に
悪い印象を与え、結果、歯切れが悪く自分の非を認めない人、と判断されてしまう
のではないでしょうか?


人生は日々決断の連続です。
失敗一つをとっても、その都度

「ああすればよかった。あれがあったからできなかった。」と物事を捉える人と、

「あれは失敗した、でもその経験を次に生かすぞ。」と、受け止めて前に進む人とでは、
自ずと生き方が変わってくるものではないでしょうか。

そのような「いさぎよさ」が人を輝かせて魅力的に映るのではないか、そう思います。


私自身、“また会いたい”と思ってもらえる存在になるために、日々の判断を
「いさぎよく」そして前向きに下していきたい、と来年に向けて決意表明を致します。



HRDグループ グループマネジャー 加藤 聡子

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