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経営者の責任

昨年から、池井戸潤氏の小説が順番にドラマ化され、経済マンガも今まで以上に
話題に上るようになったと感じています。このような中で、2014年度の「新入社員
が選んだ理想の上司」
が日経新聞から公表されました。


では、この上司、を経営者、に置き換えた場合、いかがでしょうか?

理想の上司アンケートは良く耳にするものの、理想の経営者アンケートは
あまり聞いたことがありません。とはいうものの、さまざまな方々がその時代を
代表する経営者として世間では取り上げられています。

日本にある企業数が450万ともいわれる中、個人事業の方もあわせれば、
延べ700万とも1,000万ともいわれる数の企業があり、その数だけ経営者
がいます。

経営者の方々は皆さん口々に“経営者には経営者の責任がある”、と
おっしゃいますが、今回「黒字企業の社長の特徴」という23項目に出会い、
具体的にどのような責任が経営者の責任か、の問いに対する答えを
見つけました。

「事業を継続させること」
「社員と夢を共有すること」
「絶対的な自信を裏付ける明確な根拠を持つこと」


わたくしどもIPBは、仕事柄さまざまな業種、業態、規模、年齢、社歴などの
経営者の方々とお会いする機会をいただいておりますが、規模の大小に
関わらず、素晴らしい経営者の方々とお仕事をさせていただくことができ、
恵まれていると感じております。優れた経営者の方々に共通しているのが
この3つではないか、同じ経営者の立場として、私は感じます。

従業員もお客様も、経営者をよーくみています。
見られている、という自覚をもって、日々経営者としての責任を感じながら
仕事をしたい、そう強く感じます。


今月は3月決算法人の定時株主総会が集中する月でもあります。
株主からの付託を受けてロマンを共有し、実現する、そんな経営者が多く
生まれ、そして会社をけん引していくことを願ってやみません。



株式会社アイピービー
代表取締役 柿 本 謙 二

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