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コラム一覧

本当の節税とは

「何か節税できる方法は、ないの?」 仕事を始めてから25年の間に何度もこの言葉を耳にしました。 「節税」という表現は非常に甘美であり、この言葉をフル活用して営業している 同業者の方々もいらっしゃいます。 節税という言葉自体の定義がとてもあい...

ダイジェスト版〜平成25年度税制改正大綱

平成25年1月29日の閣議において平成25年度税制改正大綱(以下「大綱」とします) が決定しました。今回は、政権が変わってすぐということもあり、慌ただしく行われ、 選挙すぐの色合いを残した盛りだくさんの内容になっています。 すでに決まってお...

★来年から変わる★ 復興特別●●税について

平成23年3月11日に発生した東日本大震災の影響を受けて、日本国内の様々な 環境が変わりました。多くの方々が犠牲となり、未だに多くの方が闘い続けて いらっしゃいますが、徐々に徐々に復興に向けて進んでいるようです。 さて、東日本大震災からの復...

改正された税制と今後 〜各論2〜法人税法改正の影響

前回のコラムでは、平成23年度税制改正の影響として消費税法の改正について紹介を しましたが、今回は法人税法の中で扱いが変わった部分の概略をご紹介いたします。 ==================================== ● 法人...

改正された税制と今後 〜各論1〜消費税法改正の影響

前回のコラムでご紹介しました平成23年度税制改正の影響は、最近の消費税増税+ 一体改革の話で消えてしまったかのような感もありますが、実際には、いままさに改正 を受けて事が進んでおります。 その中で、消費税の扱いが変わる点について今回は詳しく...

改正された税制と今後

野田政権のもとで、消費税の増税は旗印になってきましたが、実は大きな変更は この消費増税ではなく、昨年からありました。 しかし、今回、国会で審議された消費増税の詳細をはじめ、意外と知られていない 税制改正があることに気づき、今回、整理をし、一...

節税策ってどうなんだろう? -3-

「あなたの会社は、本当に節税対策が必要ですか?」 前回のコラムでも問いかけたテーマです。 それでも、節税という言葉は魅力的だとおもいますが、節税自体は4つのタイプに分類されるということを前々回でご紹介しました。  ? キャッシュが減って、税...

節税策って、どうなんだろう? -2-

「あなたの会社は、本当に節税対策が必要ですか?」 前回のコラムで問いかけたテーマです。 しかし、「それでも節税したい。できるだけ税金は払いたくないんだ。」というお気持ちの方は少なくないでしょう。 それだけ、納税する意味や実効性を実感できない...

節税策って、どうなんだろう? -1-

  「あなたの会社は、本当に節税対策が必要ですか?」 なにかと「景気が悪い悪い」と言われ続けている昨今ですが、 そんな中でも、事業が発展してくると利益が出てきて、 「もう少し税金を抑えられないかな…」という思いが湧いてくるものです。 多くの...

被災地の生命保険等の取り扱いについて

この度の東日本大震災を受け、被災地で被害に遭われた方への 生命保険、損害保険の取り扱いの基本方針が出ました。 意外と知られていないようですが、生命保険も損害保険も、 地震や津波による死亡、損害については原則不担保です。 しかし、今回の東日本...

2011年 今年のカギ

あけましておめでとうございます。。 本年もどうぞよろしくおねがいいたします。 さて、今回のコラムでは、2011年“今年の勝負ポイント”を書き出してみます。 昨年2010年は“「物流」を制する者、強い者が勝者になる!”という話をさせて いただ...

相続の話〜その7〜

さて、これまで6回にわたり相続についてのお話をしてまいりました。 今回は申告後の税務調査について触れたいと思います。 <調査の割合は?> 相続税申告の税務調査は、税務調査全体の件数から見るとかなり少ないです。 税務署HPの統計で見ると、そも...

相続の話 〜その6〜

前回まで、相続の手続と期限の話をしてまいりました。 今回は、その期限を超えてしまった場合、とりわけ遺産分割協議が申告期限 までに整わなかった(分割協議書が作成できなかった)場合について少し詳し くお伝えします。 相続税の申告書の提出期限が、...

IPBを活用して!

3月の雪に驚いたかと思えば、あっという間にポカポカ陽気になりました。 お花屋さんにも道端の植え込みにも、いつの間にか春の花があふれ、にぎやかです。 街中が華やぐこの季節、IPBは、一年で一番の緊張感に包まれます。 それは・・・ご存じのとおり...

相続の話 〜その5〜

相続の開始から4ヶ月がたちました。(*ここまでのお話は前回コラム参照) このタイミングまでに行わなければならない手続きが、「準確定申告」です。 これまでも多くの手続きに対応してきましたが、これが前半部分での最後の手続きとなります。 「準確定...

相続の話 〜その4〜

相続の話の第4回目です。 配偶者や親兄弟など、身近な方が亡くなってからの3ヶ月というのは、悲しみに暮れてあっという間に過ぎてしまうものでしょう。 しかし、この間には、待ってくれない手続きがあります。 特に、財産債務の確認と財産目録の作成は、...

今年の注目キーワード

明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。 本年も変わらずよろしくお願いいたします。 昨年はデフレ基調が蔓延して消費の低迷傾向が目立ちました。 その一方で、日本自体の地盤沈下も進み、国民資産に占める国...

相続の話 〜その3〜

前回は相続開始からの手続の流れについて、概略をご説明いたしました。 その中で、遺言書についてはいくつか種類があり、その種類によって取り扱いが異なり ますので、ここで少し詳しくご説明いたします。 ○作成の必要性  遺言書は必ずしも作成しなけれ...

相続の話〜その2〜

相続の話の第2回目です。 誰にもいずれ訪れる「死亡」をテーマに書いた第1回目から1ヶ月が経過しました。 この1ヶ月を、実際に人が「死亡」してからの1ヶ月と想定した場合、いろいろな 手続を行なう必要があり、この期間はかなりハードな1ヶ月となり...

相続の話〜その1〜

 弊社も今年で設立7年目を迎え、人でいえば小学校入学です。 その過程でお付き合いの機会を持てたお客さま、そして社内のスタッフも当然 同じように年を重ねました。個人的にはあっという間に30代も終わりに近づき、 つくづく時間の経過の早さを感じま...

創業時の資金調達 その5

創業時はどうしても先にお金が出ていくので、売上代金を回収するまで設立時の資本金を食い潰していくことになります。 また、昨今の景気低迷も相まって資金繰りに苦慮されている経営者の方も多いことと思います。 こうした事態に対する経済対策として、東京...

創業時の資金調達 その4

 今回は資金繰りのリスクに早く気付くためにはどうすべきか?ということについて 触れたいと思います。  資金ショートなどの資金的リスクを早く察知するには、財務管理をきちんとしなくては いけません。ここにいう「きちんと」とはスピード化と状況の把...

創業時の資金調達 その3

 今回は、前回お約束した事業計画書についてご説明いたします。  事業計画書とは、貸したものをきちんと返してくれそうかどうかを判断するための資料の 1つであり、今後の事業を進めていく上で決して単なる予想ではなく、基本的には達成し なければなら...

創業時の資金調達 その2

 前回、借入に際し大事なこととして、資金の使途や事業計画についてきちんと説明が できること、そして借入後はお金の管理(回収と支払)をきちんと行うことが大切である とお伝えしました。  そこで今回は、なぜ金融機関にきちんと説明ができるようにす...

創業時の資金調達 その1

会社の資金を調達する方法としてはいくつかありますが、今回は借入による 場合について触れてみたいと思います。 【1】借入に際し  金融機関などへの融資の申し込みには様々な書類が必要になります。 その際よく聞かれるのが、どのようにすれば借りやす...

年末調整Q&A

今年も残すところあとわずかとなりました。 皆様にとって今年はどのような1年でしたでしょうか? さて、毎年恒例で年内最後のイベント「年末調整」が大詰めとなりました。 大まかな流れや考え方は11月の業務カレンダーでご案内いたしましたが、 今回は...

税務調査 その4

これまで3回にわたって税務調査の流れや事前準備、対応の仕方を ご案内してきましたが、今回は税務調査シリーズの最終回ということ で調査の結果を受けてどうするか?ということについて触れたいと 思います。 ■指摘事項について  調査が終わると間...

税務調査 その3

これまで2回にわたって税務調査の概要と準備についてお伝えしてきました。 今回は調査中の対応の仕方や注意事項を中心にお伝えします。 ■税務調査への対応 時々社長さんから「税務調査は拒否できないの?」との質問がありますが、査察の強制捜査は勿論、...

税務調査 その2

前回は税務調査についての概略をお伝えしましたが、今回は2回目として調査の傾向や特徴と調査の流れについて触れてみたいと思います。 ■税務調査の頻度 税務調査の特徴を見てみると、過去において不正発覚率の高いパチンコ、バー・クラブ、廃棄物処理とい...

税務調査 その1

8月も半ばを過ぎ、残暑がまだまだ厳しいこの時期ですが、我々会計業界ではこの時期になりますとちらほらと税務調査の声が聞こえてきます。 そこで、今後数回に分けて税務調査についてお伝えしようと思います。 ■税務調査の目的と頻度 税務調査は「課税の...

書類の保存期間

決算申告が完了してお客様の控えをお渡しする際に、「この書類はいつまでとっておけばいいの?」と、よくご質問があります。 これらの書類は会社法上は、帳簿(総勘定元帳等)、計算書類(B/S、P/L等)、事業に関する重要な書類(契約書等)を10年間...

税に関するペナルティ

年間を通じて決算業務が何件もありますが、税務署からの申告書や納付書を紛失してしまい、特に中間申告時などは納税モレ等が発生することもあります。このような場合、一定のペナルティが課されることとなり、その種類には以下のようなものがあります。(率は...

税制改正

今回は平成20年度税制改正についてご説明いたします。先月ご紹介したガソリン税については廃止、その後復活とドタバタがありましたが、全体としては主に以下のような内容となりました。 <経済活性化、中小企業支援に関する改正> ※法人の場合、この項目...

車にかかる税金

巷では今月からガソリンの価格が下がっていますが、これはいわゆる暫定税率が廃止されたことによるものです。そこで今回は「車にいったいどのくらいの税負担をしているのか?」ということについて触れてみたいと思います。 以下にこの4月、5月で廃止もしく...

確定申告の準備 その2

前回は確定申告について申告の要否、方法といった概略について触れました。今回は第2弾ということで、普段は確定申告をされない方でも申告の必要が出てしまうケースとして、医療費控除と住宅取得借入金等特別控除について少し詳しく触れてみたいと思います。...

確定申告の準備 その1

新年が明けまして3週間、ようやくエンジンがかかり始めたところでしょうか?約1ヵ月後には個人所得税の確定申告が始まります。今回は、申告が必要かどうかや、申告の方法について触れてみたいと思います。 <確定申告が必要な人> 1:昨年末の年末調整後...

年末調整の手続き その2

12月も半ばとなり、寒い日が続いております。今年はインフルエンザが早くから猛威を振るうという予測も出ていますが、今年もあとわずかです。皆様体調を崩さず、元気に今年を締めくくりましょう。 さて、前回に続き、今年度の年末調整のいくつかの変更点に...

年末調整の手続き その1

今年も残すところわずかとなりました。毎年この頃になりますと、今年も早かったなあと感じます。 今回のテーマは年末調整です。年末調整とは、毎月の給与や賞与から源泉徴収された金額と、1年分の正しい税額との過不足額を清算する手続きです。皆様のお手元...

減価償却制度の改正【個人編】

先日ご案内いたしました減価償却方法の変更についての続きです。 今回は、個人事業主様を対象にご案内いたします。 1:適用時期について 平成19年4月1日以後取得する減価償却資産から適用されます。従いまして、平成19年分の所得の確定申告から適用...

減価償却制度の改正【法人編】

先日ご案内いたしました減価償却方法の変更についての続きです。 今回は、法人様を対象にご案内いたします。 1.適用時期について 平成19年4月1日以後取得する減価償却資産から適用されます。言い換えますと、平成19年4月1日以後に終了する事業年...

「償却可能限度額及び残存価額の廃止」について

今年改正された税法のうち、皆様に関係が大きいものとしてこの「償却可能限度額及び残存価額の廃止」というものがございます。適用開始は平成19年4月1日以後に取得する減価償却資産からで、既に4ヶ月が経過しようとしていますが、この間にお問い合わせを...

会社法改正と税法改正の影響〜「役員報酬」とは 〜その3〜

2006.12.05 会社法改正と税法改正の影響〜「役員報酬」とは 〜その3〜 巷ではボーナスの季節がやってきました。 「世の中に会社の数だけいる“社長”!その社長にはボーナスがない」 これは今までの定説でした。しかし、今年度から...

税源移譲の影響〜瞬間の「減税」?

今回は経営者の方で給与をもらっている方(役員報酬)や、従業員の方を対象にしたお知らせです。 源泉所得税の税率が1月から変わることになり、その通知がそろそろ税務署から届く予定です。この税率改正は年度途中ということから強引な印象もありますが、...

会社法改正と税法改正の影響〜「役員報酬」とは 〜その2〜

前回ご紹介した役員報酬の法人税法上の取り扱いをもう少し掘り下げてみましょう。 【使用人兼務取締役の受ける報酬と給与と賞与】 役員の中でも「取締役○○部長」などの肩書きを持つ方を使用人兼務取締役(役員)といい、従業員部分の顔と取締役部分の顔を...

会社法改正と税法改正の影響〜「役員報酬」とは 〜その1〜

今年5月に制定された会社法とあわせて、法人税法上も大きな改訂がありました。「会社法の役員の定義は法人税法でのそれとは違う形で決められている」とご紹介しましたが、今回はその役員が会社からもらう報酬というものに目を向けます。 役員〜とりわけ取締...

会社法改正と税法改正の影響〜「役員」とは

今回の会社法の制定によって、会社の種類も増え、役員も大きく呼称が増えました。 ・株式会社〜取締役、監査役、会計監査人、会計参与、執行役 ・合名会社〜社員(代表社員) ・合資会社〜社員(有限責任社員、無限責任社員) ・合同会社〜社員(代表社員...

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